脱サラを失敗したくないあなたへ|知ってもらいたい4つのこと

「会社を辞めて、脱サラを考えているが失敗して後悔するのはいやだな」

「脱サラをしたいけど、失敗したらと思うと踏み出せない」

とお悩みではないでしょうか?

脱サラを失敗させないために、知っておきたい知識をまとめました。

脱サラをしようか迷っている方は、参考にしてみてください。

また、おすすめの職種も最後に紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

脱サラ起業の成功率は6%

脱サラして起業した場合の生存率は、10年後でおよそ6%です。

ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。非常に厳しい。

(出典元:日経ビジネス『「創業20年後の生存率0.3%」を乗り越えるには』

起業しても、10年以内に9割以上の企業が廃業しています。

今年は特に新型コロナウイルスの影響もあり、業種によっては事業をたたまざるを得なかった個人事業主の方も多くいたようです。

脱サラして事業を継続させることは、大変難しいことなのだとわかります。

 

脱サラの失敗をしやすい人

脱サラを失敗しやすい人には次のような特徴があります。

  • 会社員と同じ価値観でいる人
  • ・計画性がない人

 

 

会社員の頃と同じ価値観でいる人

サラリーマン時代と同じ考えでいる人は、脱サラをしても成功できません。

会社員のメリットが使えなくなるということを、念頭におく必要があります。

 

脱サラすると基本給はなくなる

脱サラをすると会社員のような基本給や有給、各種手当はなくなります。

もし病気になると、仕事がストップするので収入が減ります。

その間に取引先が一つなくなってしまった、ということもありうるのです。

それに加え、今までは会社が折半してくれていた健康保険や年金、介護保険などの社会保険料も全額自己負担になります。

脱サラしたての頃は収入が不安定になりがちですが、生活費は今までと同じようにかかります。

収入が安定せず貯金は減っていくので、家計のやりくりをどうしよう…と考えているうちに、精神的に追い詰められてしまうことも。

会社員のように給料が入ってくるという感覚でいると、脱サラを成功させることは難しいでしょう。

 

脱サラすると人の対応が変わる

会社員時代に付き合いのあった取引先は、脱サラしたあなたに対して、過去と同じような対応をしてくれなくなります。

なぜなら相手は「●●会社のあなた」と取引をしたいのであって、「今の会社と繋がりがないあなた」と取引をしてもメリットがないからです。

脱サラして過去の取引先へ声をかけたら、対応が今までと全然違って冷たいものだったということはよくあります。

サラリーマンは会社という組織がバックにあるから、人から信頼されるのです。

会社を辞めると、社会的信用が減ることにつながります。

脱サラをしたら、一から信用を作っていかなくてはなりません。

会社員時代と同じような対応をしてもらえると勘違いしていると、失敗する可能性は高いでしょう。

 

脱サラすると全て自分の責任になる

事業主になると、全てのことにおいて責任を取らなければなりません。

会社員であれば相手に損害を与えたとしても、責任が一個人に降りかかることはまずないでしょう。

しかし事業主になると違ってきます。

仕事はもちろん、経理や顧客の管理、従業員のフォロー管理など全てにおいて責任があります。

経営が悪化して資金が足りなくなった場合は、個人の負債となってしまうことも。

自分は全ての責任者だという自覚がないと、脱サラを成功させるのは難しくなります。

 

計画性がない人

計画性がない人は、脱サラが失敗しやすくなります。

なぜなら事業の計画がないと業務内容を評価できず、改善していけないからです。

事業をより良くしていくために、PDCAサイクルというものがあります。

PDCAサイクルとはPlan(計画)Do(行動)Check(評価)Action(改善)の頭文字を取ったもので、以下の流れのことを言います。

  • 1.Plan事業の計画を立てる。
  • 2.Do計画に沿って具体的に実行する。
  • 3.Check結果を振り返り評価する。
  • 4.Action次に繋げるため、よりよい改善方法を探す。

 

PDCAを何度も繰り返すことによって、業務の改善や効率化ができるのです。

もしミスをしてもPDCAサイクルを回して改善すれば、次の仕事に失敗が生かせます。

計画性がない状態でミスをした場合、なぜ間違っていたのかがわからず、今後どのように改善していったらよいのか理解できないままです。

計画性がある場合とない場合の違いは、いかに業務を改善していけるかになります。

計画性がないと、脱サラしても成功する可能性は低いでしょう。

 

脱サラで後悔・失敗しないために

脱サラで後悔・失敗しないために、以下のポイントをおさえておきましょう。

  • ・事業計画をしっかりたてる
  • ・借金に頼らないお金の準備をしておく
  • ・成功しやすい職種を選んでみる

 

 

事業計画をしっかり立てる

事業計画書とは、具体的な行動を書いた計画書のことです。

銀行などの金融機関から融資を受けるときにも重要な役割を果たします。

しっかりと事業計画を立てるメリットは、以下の通りです。


  • ・ぼんやりと思い描いていたことが、言語化されることでクリアになり可視化できる。
  • ・従業員を雇って起業する際、方向性を社員で共有できる。
  • ・融資の審査で判断材料の一つとなり、綿密な計画であれば印象がよくなる。
  • ・予算と実績を管理できるので、軌道修正がしやすくなる。

行き当たりばったりではなく、事業計画を立てて脱サラの成功へ導きましょう。

計画をしっかりと立てることで、客観的に事業のイメージを整理できるので、新たな気づきや問題点が見えてきます。

 

借金に頼らないお金の準備を

借金をしなくてすむよう、脱サラを始める前にお金の準備をしておきましょう。

なぜなら事業を始めたばかりのうちは、信用がなかったり顧客の確保ができなかったりという理由で、収入が不安定だからです。

収入が途絶えても生活していけるように、蓄えが必要になります。

借金すればなんとかなる、という考えは危険です。

消費者金融は銀行と比べて借りやすいですが、最大で年20%の利息がつきますので大きな負担となります。

借金で生活が苦しくなり、気持ちが参ってしまうなんていうことも。

では借金しない程度の資金とは、いくら必要なのでしょうか?

貯金に必要な金額は家族構成や住んでいる場所などによって、大きく変わってきます。

毎月の家計簿を見て、1ヶ月にいくらかかっているか計算してみてください。

業種によって事業が軌道に乗せられる期間は変わりますが、事業計画書を参考にして1年ぐらいと想定した場合。

一ヶ月分の生活費×12ヵ月=◯万円

2年ぐらいと想定すれば、さらに2倍かかります。

これが最低限必要な貯金額です。

国や自治体からの補助金や助成金もチェックして、借金しなくてもいいように、入念に準備しておきましょう。

 

成功例の多い職種を選んでみる

成功例が多い職種で起業をすることも大切です。

脱サラをした人の経験談を参考にすると、成功のイメージが沸きやすくなります。

成功しやすい職種を選ぶポイントは、以下の3点です。

 

開業資金が少なくてすむ職種

開業資金が少ない職種は、成功しやすくなります。

初期投資が少なければ、失敗してもリスクが減らせるからです。

堀江貴文さんも、ビジネス4原則の一つに「小資本で始められること」を挙げています。

多額の初期投資をして廃業となった場合、大きな負債を抱えることになります。

回収するだけでも時間がかかり、その間の利益が減るというデメリットも。

しかし初期投資が少なければ、失敗しても傷が浅いうちに修復可能ですし、回収の期間も少なくてすみます。

開業資金を抑えられる職種を選ぶと、失敗のリスクが減らせるので成功しやすくなります。

 

自分のスキルが生かせる職種

自分のスキルを生かせる職種であれば、今までの経験が役に立つので成功しやすくなります。

技術や知識が生かせるのはもちろん、顧客の立場に立った対応ができるからです。

例えばラーメン屋を始めた場合で見てみましょう。

 

経理経験がある人

損益の管理や資金繰りにおいて経験を生かせます。

どんな資金状態であれば健全なのか、経理経験がないとわからないものです。

経理の知識は、どんな職種でも重宝しますので経験が役立ちます。

 

保育経験がある人

ラーメン屋にはファミリーで来るお客さんもたくさんいます。

赤ちゃん連れの家庭にはクーハンを用意したり、幼児連れの家庭にはキッズスペースを用意したりと、保育士だからこそ気づける目線でサービスを考えられます。

どんな業種でも仕事内容は一つではありません。

自分のスキルを生かせる職種を選んで、経験を役立ててください。

 

世間のニーズがある職種

世間からニーズがある職種は成功しやすいでしょう。

ニーズがないと、いくら頑張っても思うように稼げません。

起業しようと思っている事業が、世間でどれくらいの需要があるのか、あらかじめリサーチしておくことが大切です。

やりたい仕事でも世間のニーズがなければ、事業を継続していくことは難しいでしょう。

世の中の動きに柔軟に対応していくことが重要です。

 

でんきの学校で学んでみませんか?

脱サラしたい人は、でんきの学校でエアコン取り付けについて学んでみませんか?

おすすめする理由は次の2つです。

 

エアコン取り付けは需要が高まっていく業種

エアコンの取り付け工事は、これからも需要が増えていく業種です。

エアコンは各メーカーから毎年新しい商品が発売され、毎年夏や冬前には取り付け工事の需要が高まるからです。

新しいエアコンの取り付けだけではなく、引っ越しの際の取り外し作業、新居での取り付け作業でもエアコン工事業者は必要とされます。

またエアコン取り付け技術者の人手不足で、引く手あまた。

これからも需要は増えていく職種になるでしょう。

 

スキルがなくても大丈夫

エアコン取り付け業者のスキルがなくても大丈夫です。

でんきの学校では、エアコン取り付けの技術が得られるのはもちろん、営業方法、社会人のマナーまで学べるからです。

すぐに実践として生きる内容の授業になっていますので、初心者の方にもおすすめ。

自分にはスキルはないから脱サラなんて無理かな…とお悩みでしたら、でんきの学校でスキルを身につけてみませんか?

エアコン取り付けの詳しい仕事内容についてはこちらのページにて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。