みなさん、こんにちは!
でんきの学校卒業一期生の伊藤です。
今回は「エアコンのランプが点滅して動かない・・・」と悩まれている方に対して、エアコンが動かない時の対処法を解説させて頂きます。
このようなお悩みを抱えている方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
「久しぶりにエアコンを付けてみたら動かない・・・」
というように、このようなトラブルに巻き込まれてしまったら大変です。
とくに暑い時期にエアコンが動かなくなってしまったら、脱水症状や熱中症を引き起こしやすくなるので注意が必要。つまり、適切な対処をすることで一早くエアコンを使用できるようにするのが重要という訳ですね。
お客様に安心してもらう為にも、ランプ点滅やエラーコードが表示された際、どのように対応すればいいのか学んでおきましょう!
それでは、エアコンのランプが点滅して動かない場合の対処法を順番に解説していきます!
エアコンのランプが点滅し動かない場合の対処法
エアコンのランプが点滅して動かない場合、
- エラーコード調査・確認
- お客様に適した対応方法の提示
これらの順番で対応するようにしましょう。
基本的な考え方としては、お客様にとって何が最善策なのかを提示することが重要です。
例えば、お客様の要望が
このように、お客様によって望まれるケースが異なる場合があります。
というわけで、しっかりとお客様とコミュニケーションを取りながら何を望まれているのかを汲み取り、最善策を提示するようにしましょう。
それでは、順番に解説していきます。
①エラーコード調査・確認
まず最初にするべきことは、ランプ点滅時のエラーコード調査・確認です。
お客様としても、どんな原因でエアコンが動かなくなっているか、知りたいのが自然ですよね?
プロのエアコン業者であればエアコンが動かなくなった時、どんな原因で動かなくなったかを調査するスキルが必要となってきます。
とはいえ、いくらプロの業者だとしても、各メーカーのエラーコードをすべて把握するということは至難の業です。そんな時、各メーカーのエラーコード診断方法や、修理を含むお問い合わせ先を把握しておくことが非常に重要なのです。
参考までにこの記事の儒奥に設置してあるYouTube動画の概要欄に、主要メーカーのエラーコード診断方法やお問い合わせ先を記載しました。
現地にてエラーコードや問合せ先を調べたい場合、YouTube動画の概要欄から調べるか、ブックマークやお気に入り登録しておけばすぐに調べることができます。
ちなみにですが、一般的なお客様はエラーコードの診断・確認方法が分からないばかりか、
このように、困っている方が多数いらっしゃいます。
つまり、あなたがお客様の代わりにエラーコードの診断と確認をし、その場で修理対応するか、メーカーへ見積もりや段取りを組んであげるととても喜ばれるという訳です。
以上のことから、まず最初に行うべきことはエラーコードの調査・確認をし、何が原因で動かなくなっているのかお伝えするようにしましょう。
②お客様に適した対応方法の提示
エラーコードを確認した後、通信系統のエラーコードであれば、一度運転を停止させルーバーが完全に閉じた後、電源プラグを抜きましょう。
各メーカーによって、電源プラグを抜いた後の待機時間が異なりますが、電源プラグを抜いた後は大体3分程度放置の後、電源プラグを差込み運転確認して下さい。
問題無く運転できるようであれば、一過性の誤作動のケースが考えられるので、様子を見て頂く様にしましょう。
また、電源プラグ対応しても再度ランプが点滅したり、問題が解決できなかった場合の対処法をご紹介します。
もし、ドレンパンの詰まりやガス漏れなど、その場で対応できる内容であれば、お客様に相談し見積りを作成・確認して頂いた後に対応しましょう。
また、メーカーの見積金額を問合せで確認した後に、お客様に判断して頂くのが賢明です。
基盤の故障などその場で修理できないような内容であれば、メーカーに費用の確認を取った後、お客様と相談するようにしましょう。
また、エアコンの修理日程を決める段階まで対応し、お客様に決めて頂くと良いでしょう。
エアコンの年式によっては、保証期間の適用範囲内の可能性も考えられます。なので、お客様に保証書が無いか確認するようにしましょう。保証期間内であれば、無償で直してもらえる場合もあります。
他にも、賃貸のマンションやアパートの場合、大家さんか管理会社に相談していただくようにしましょう。賃貸物件の条件によっては、無償で修理してもらえたりエアコン本体を取り替えてもらえる可能性も十分にあります。
住んでいるマンションやアパートが、分譲なのか賃貸なのか確認することも覚えておくようにしましょう。
お客様の負担を減らすことにも繋がるので、とても喜ばれると思います。
というわけで、お客様にとって最善の選択肢を提示できるよう、エラーコードの確認やメーカーとの対応方法を勉強しておきましょう。
まとめ
今回はエアコンのランプが点滅し、エラーコードが出た場合の確認方法や対処法をご紹介させて頂きました。
まず最初に、どんな原因でエアコンがエラーを起こしているのか確認するようにしましょう。エラーによっては、その場で修理できるケースもありますし、メーカーしか対応できないケースもあります。
また、冒頭でもお伝えした通り、お客様とコミュニケーションを取りながら、何を望まれているのかを汲み取り最善策を提示するのが重要です。
「あなたに頼んでよかった」とお客様から言って頂けるよう誠実に対応するようにしましょう!
でんきの学校では、エアコンに関するお役立ち情報を数多く掲載しております。
お役立ち情報を掲載している理由としては、将来的にエアコン取付工事を学び、仕事にしたいと考えている方に、現場で役立つ情報を提供しております。
今回のお役立ち情報では、エアコンが動かないとお困りのお客様に対して、原因や改善策をお伝えすることができるようになって頂くために作成しています。
お客様の疑問や悩みに対してしっかりと答えることができないと、信用を失い不信感を抱かれる可能性もあるので、エアコン取付工事ができるだけでなく様々な知識を付けておく必要があるというわけです。
お客様の要望に応えつつ、満足して頂けるエアコン取付工事ができるようになりたい方は、こちらか下記のバナーをタップして下さい。